SPDP-H1800 自動缶デパレタイザー

簡単な説明:

作業理論

まず、空缶を手動で指定の位置(缶口を上にして)に移動し、スイッチを入れると、システムは光電センサで空缶パレットの高さを検知します。次に、空缶はジョイントボードに押し出され、その後、使用待ちのトランジションベルトに送られます。アンスクランブル機からのフィードバックに基づき、缶は順次前方へ搬送されます。1層が降ろされると、システムが自動的に作業員に層間の段ボールを取り除くよう通知します。


製品詳細

製品タグ

主な特徴

  • 速度:1層/分
  • 缶スタックの最大仕様:1400*1300*1800mm
  • 電源: 3P AC208-415V 50/60Hz
  • 総電力:1.6KW
  • 全体寸法:4766×1954×2413mm
  • 特徴:空缶を層から解砕機へ送ります。また、本機は空のブリキ缶やアルミ缶の荷降ろし作業にも適用されます。
  • 完全ステンレス鋼構造、一部のトランスミッション部品は電気メッキ鋼
  • 缶取り出し装置を上下に駆動するサーボシステム
  • PLCとタッチスクリーンにより操作が簡単になります。
  • ベルトコンベア1台、PVCグリーンベルト付き。ベルト幅1200mm

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